未来の子ともネットワークの歴史

こちらのページでは、未来の子どもネットワークの歴史や過去の支援の様子を公開しています。

団体の歴史記事一覧

まだ市民団体だったころ初めての活動・・・2000年の冬ここからみらネットは始まりましたニューヨークにあるホロコーストメモリアルから戦時下で笑っている 子どもたちの写真54枚を借りて親子で話し合える写真展を開催しました。戦争という過酷な環境の中でも毎日の生活があり、笑顔がある。その笑顔の向こう側にある人々の苦しみや悲しみ痛みを理解する力を身につけて欲しいと思いました。それが他人の痛みを理解し差別や「...

2004年10月|新潟県中越地震―山古志村の子どもたちへ私たちみらネットは、子どもたちが避難所で毎日どうしているのか?なかなか繋がらない電話で山古志村の知人にたずねました。避難所生活の子どもたちは、遊ぶ事もなく、毎日おとなたちに怒られない様に過ごしているとのことでした。そこから、私たちは仲間に声を掛け、子どもたちへの支援物資を集めて(特にトランプが欲しいとのコト)また、こんな時だからこそ綺麗にリボ...

カンボジア支援のはじまりは、市民団体だった頃からの仲間。今は天国にいる山屋浩三君が仕事でカンボジアに住んだ縁から始まった。カンボジアに縁をつなげてくれた浩三君に心より感謝しています。プノンペン近郊タケオ州プレイアンパル小学校日本から材料を持ち込んでの理科の授業スライムづくりに初挑戦の子どもたち。文房具セット150個と画用紙クレヨン折り紙などをプレゼントできたよ。2013年の支援はお米通学かばん&文...

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